2008年度 会長挨拶

会長就任にあたり

会長 森田 誠

平成20年度の会長就任にあたり、責務の重大さを感じつつ、身の引き締まる思いであります。
クラブでの20年の間に、多くの方々との出会いとその機微に触れながら、数々の奉仕活動を経験させて頂きました。
今、大役を引き受けるにあたり、今までの経験を通して得て来た知識を基にして、諸先輩方が築いて来られた良き伝統を継承しつつ、私なりに一年間一生懸命務めさせて頂く所存でございますが、その中に一つでも足跡を残すことが出来れば幸いであると思っております。
さて、ライオンズクラブの原点は、気の合った仲間同士が定期的に集まって語らうことから始まっておりますが、メンバー同士が、定期的に集まる会合に於いて大いに語り合い、お互いの意識と気持ちの統一を行い、奉仕の活動へと繋げていくことにあると思っています。
それが、今年のスローガンとさせて頂いております「誠の和の環」の理想であり、クラブが魅力あるものとなり、新入会員の獲得と、更にその和を大きな環に広げることがクラブの活性化に繋がることだと思っております。
今、世界は原油の高騰、サブプライムローンから来る金融危機、又人口増加、代替燃料への使用からなる食糧不足等、大きく変遷しようとしており、当然ながら私達を取り巻く環境も大きな変化が推し進められていくことでしょう。
然しながら今の私達の現状は、自分の事だけで精一杯で、周りに思いを馳せる余裕がなくなってきているような感があります。
このような時にこそメンバーの英知を結集し、時代の変化や地域のニーズに合った奉仕の活動によりクラブの存在をアピールし、その真価を発揮する時ではないでしょうか。
メンバー一人一人が自覚と誇りを持ち、品位品格を高めた魅力あるクラブとし、メンバー自身が大和郡山ライオンズクラブは素晴らしいクラブだなと思えるようになりたいと思っております。
どうぞ皆様、今年一年間、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

森田 誠